猫に散歩をさせないほうがいい理由とは?


GAK_nekocafenonekocyan20130921-thumb-815xauto-16731

猫を飼っていると、時々外を眺めていることがありませんか?

もしかしたら外に出たがっているのかな?散歩をさせたほうがいいのではないだろうかと考えますよね。

 

ところが猫の習性を考えると、散歩をさせないほうがいいことがわかります。

猫はなわばりを大切にする動物

猫は群れで行動する動物ではないので、なわばり(テリトリー)を大切にします。自分のなわばりの外にでることに恐怖を抱きます。

好奇心が旺盛な子猫のうちは外にでることに恐怖心が少ないことがありますが、年齢を重ねていると特に恐怖心が強くなっています。

 

子猫のうちから外に出していなくて、家でずっと飼っているのであれば外に出す必要はありません。外の空気を感じたほうが気持ちいいんじゃないだろうかというのは人の勝手な思い込みです。

 

どうして外をじっと見てることがあるのか

では外をじっと見てることがあるのはどうしてかについてです。外に出たくてみているわけではなくて、なわばりの外を監視しているのです。

なわばりを荒らしてくるような、外敵がこないだろうかと心配して見張っているだけなのです。またはスズメや虫の動きが面白くて見ているということもあります。

 

猫にとっては安心して過ごせる空間が一番大事なので、外の世界に憧れるということはありません。ただし子猫のうちから外に出してしまうと、外の世界に興味を持ってしまって散歩をしたがるようになってしまいます。

 

散歩をさせるリスク

猫を散歩させるリスクは主にふたつあります。

・車にひかれてしまう
・迷子になってしまう

猫は思いつきで行動してしまうために、周りをよくみないで急にダッシュしたりしてしまうので車にひかれたり迷子になってしまうリスクがあります。

あなたにちゃんとついていくことは困難ですので、もしも散歩させるとしてもしっかりとハーネスを使わなければいけません。

まとめ

猫は子猫のときからずっと室内で飼っていれば、外に出たいとは思っていません。外をじっと見ていることがあるのは、なわばりの外の軽快であったり、スズメなどの動くものに興味を持っているだけなのです。

リスクを考えると、散歩はさせないほうがいいです。

 

ただ子猫のうちに外に出してしまうと、外への興味をもってしまって外に出してって訴求してくる場合があります。

頑なにダメって言い続けるか、もしくは定期的に散歩させるとしてもハーネスは必ずつけるようにして下さい。

Ads by Google